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2005年01月25日
Windowsからext3のストレージにアクセス
LinuxZaurus/Customize
前回はSL-C3000の/hdd3をvfatからext3に変換しました。
今度はWindowsからext3のストレージとしてアクセスする方法について書きます。
今回はここにあるexplore2fsを使ってみます。
このexlore2fsは以下のような特徴を持っています。
- ドライバ不要でアクセス可能
- Windowsのエクスプローラライクの操作
まず下準備をします。
- このファイルをSL-C3000の/hdd3/Documents/に置きます
- 以下コマンドを実行します
# su
# mount -o remount,rw /dev/root /
# cd /etc/hotplug
# mv usbdstorage.agent usbdstorage.agent.vfat
# cp /hdd3/Documents/usbdstorage.agent.ext3 usbdstorage.agent
では実際につなげてみます。
- PCリンクの設定にて「USBストレージ方式」「本体ディスク」を選択します。
- PCとSL-C3000をUSBケーブルで接続します
- 以下のファイルをダウンロードして展開します
explore2fs-1.00pre6b.zip
- 展開されたファイルからexplore2fs.exeを実行します
- 左フレームのhda0,hda1などが表示されますので[+]をクリックします

- そうすると/hdd3のフォルダが展開されます
- ファイルを見たいフォルダをクリックすると右フレームにファイル一覧が表示されます

- 読み込みたいファイルの上で右クリックし[Export file]を選びます
- 格納先フォルダを選択して「保存」します
explore2fsからアクセスはかなり遅くなります。
ただext3化したSL-C3000でもUSBストレージとして使うことができますので
緊急時のアクセス手段として利用してみてはいかがでしょうか
(補足1)
もし/hdd3をext3からvfatに戻した場合は以下コマンドを実行します。
# su
# mount -o remount,rw /dev/root /
# cd /etc/hotplug
# mv usbdstorage.agent usbdstorage.agent.ext3
# cp /hdd3/Documents/usbdstorage.agent.vfat usbdstorage.agent
(補足2)
少しバージョンが下がりますが、ここのパッチを利用するとexplore2fsの日本語化が出来ます。
![]()
結構めんどくさいのでパッチを当てたファイルを置いておきます。
explore2fs-1.00pre5j.zip
日本語化だけではなく、[表示]→[設定]→[書き込みを許可]をチェックすることで
書き込みも可能となります。ただし危険を伴う可能性はありますので十分注意してください。
投稿者 tattsuu : 2005年01月25日 23:01
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