« バッテリ残量をより詳しく | メイン | Windowsからext3のストレージにアクセス »
2005年01月24日
VFATとext3
LinuxZaurus/Customize
SL-C3000では/dev/hda3がVFAT(fat16/32)パーティションとして/hdd3にマウントされています。
これを一般的に信頼性の高いフォーマットであるext3に変更することが可能です。
以下VFATからext3への変換手順です。
- /hdd3/以下のファイルをバックアップに取ります(dict1,dict2は付属CDにあるので不要です)
- このファイルをSL-C3000の/hdd3/Documents/に置きます
- 以下コマンドを実行します
# su
# mount -o remount,rw /dev/root /
# cd /root/etc/rc.d
# mv rc.rofilesys rc.rofilesys.vfat
# cp /hdd3/Documents/rc.rofilesys.ext3 rc.rofilesys
# umount /hdd3
# mkfs.ext2 -j /dev/hda3
# reboot
- 正常に立ち上がることを確認します。
もし途中で止まった場合はCtrl+Cを押して入力ミスなどが無いか確認してください。
- 問題なければ/hdd3以下をリストアします。
以下ext3からVFATへ戻す手順です。
- /hdd3/以下のファイルをバックアップに取ります
- 以下コマンドを実行します
# su
# mount -o remount,rw /dev/root /
# cd /root/etc/rc.d
# mv rc.rofilesys rc.rofilesys.ext3
# cp rc.rofilesys.vfat rc.rofilesys
# umount /hdd3
# mkfs.vfat -F 32 /dev/hda3
# reboot
- 正常に立ち上がることを確認します。
もし途中で止まった場合はCtrl+Cを押して入力ミスなどが無いか確認してください。
- 問題なければ/hdd3以下をリストアします。
ただ問題はext3に変換するとPCとUSBでつなげたときに
標準でストレージとして使用することが出来なくなります。
まぁWindowsからext3にアクセスするソフトを利用すればアクセスできますけど。
そのあたりの話は次回にします。
投稿者 tattsuu : 2005年01月24日 21:28
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tattsuu.com/mt/mt-tb.cgi/17